娘が父親似になる確率は?子供は異性の親に似るって本当?

メンタル

可愛い女の子に育てたい!

女の子ができたらそう思わない親御さんはいませんよね。

「お父さん似て欲しい」「お母さんに似て欲しい」は各家庭でそれぞれかと思いますが、女の子はお父さんに似てるねと言われる人が実際には多いはず。

今回はその辺の諸説含めてまとめていきたいと思います。

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子供は父母から染色体を50:50受け継ぐ

皆さんもご存知の通り、人の染色体は46本、父母から23本ずつ染色体を受け継ぎます。

だとしたらどちらに似るかも確率は半分なのかと思う人もいるかもしれませんが、染色体は受け継いだとしても全てが表に現れるとは限らないんですね。

同じ両親から生まれた兄弟でも、みんな顔や性格が違うのはそれぞれの「遺伝子の受け継ぎかたが違う」から(一卵性双生児の場合は同じ遺伝子を2人で分け合っているため双方は100%似る)。

ですので、どちらに似るかという確率ははっきりとした答えが出ていないのが現状。

蓋を開けてみないと分からないんですね。

 

「見た目の将来性は異性の親で測れ」?

美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長曰く、「娘が父親似、というのはすごくよくあるのよ。子どもは異性の親に似やすい、ということですね」「あなたの恋人がこの先イケてるかは、それぞれ異性の親のルックスをチェックするといいでしょう!」と語っています。(あながち間違いではないと思う)

一方で、母と娘の容姿がそっくりという方が統計的には正しい、と言うのは、『発育・発達への科学的アプローチ』の著書がある愛知工業大学経営学部の藤井勝紀教授。

「母親とその娘さんの容姿が驚くほど似ているというケースは珍しくありません。データを総合すると、父↑息子、父↑娘、母↑息子、母↑娘という4つのパターンでは、母から娘へというパターンが、身長や脂肪率といった身体組成において最も似てくるんです

簡単にどちらに似るとは言い切れないのですね・・・

確かに私の周りの友人でも、父に似ているか母に似ているかはバラバラな気がします。

 

父母が美形だと子供は微妙?

「あの二人、芸能界屈指の美形同士の夫婦だけど、子供はどちらにも似ず何だか微妙・・・」

美形二人の遺伝子を50:50受け継いでいるんだからどう転んだって美形が生まれるんじゃないの?と思われる方も多いようですが、実は美形同士の組み合わせって顔面残念率が高いそうです。

顔の要素は隔世遺伝だから、おじいちゃんおばあちゃんのパーツが出るわけよ。だから逆に、ブサイク×美形の夫婦にあっと驚くような美形が生まれる可能性もとても高いです。(高須克弥院長)

 

どちらにも似ない時は?

一方で、父親にも母親にも似ていないケースもあります。

それは祖父母の隔世遺伝を受けた子供であることが多いのだとか・・・つまり、新たに子供を作るとき、祖父母のDNAがシャッフルされてランダムに受け継がれるもの。(ランダム・アソートメントという現象)

両親ともに二重まぶただったとしても、一重まぶたの子供が生まれることもあります。

両親のどちらにも似ていない子供を俗に「鬼っ子」などと呼ぶそうですが、それは祖父母や曽祖父母が持っていた遺伝子が関係しているそうです。

 

体形やスタイルは外的要因も大きい

体形などは遺伝的要因はもちろんありますが、体形は食生活とライフスタイルも大きな要因となります。

日本で生まれた子供が海外に渡り、その土地のライフスタイルに合わせた生活を送っていると、外因的要素が作用して日本人離れしたスタイルになる可能性が高くなるといいます。

例えば正座、少し前の日本では当たり前の座り方でしたが、この座り方は身長を伸ばす力を抑制するとされています。

最近では家に椅子があり、正座をすることが少ない生活などが当たり前になってきたり、食文化なども西洋化が進み、日本人の体形に大きな影響を与えています。

その上でも、体形とスタイルは必ずしも遺伝子によって左右されるわけではないようです。

 

最後に

結局材料は先祖代々受け継いだ同じ遺伝子でも、どれを選び、どれを捨てるかで一人ひとりが変わってくるわけで、人間のコントロールには及ばない力が働いているのは確かです。

どちらに似るかというよりは美形になれるか否かを考えるのだとしたら、父母、その二人の親の顔もチェックして何となく釣り合いが取れそうだったら◎、父母のどちらかが美形でもう一人が普通だとしたら美形になるかも、みたいな感じなのでしょうか・・

どちらにせよどのパーツでどの隔世遺伝が起こるかもわからないので何とも言えないということしかわかりませんでした。(‘ω’)…

どんな子であろうと、生まれてきた子を健やかに育てることが一番大切なのでしょう!

顔の可愛さももちろん、なおざりにはできない問題ですが、内面から出る美しさの方がよっぽど価値があると筆者は信じています。

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